ダイヤフラムポンプ選定が進むメディア│動作順調 » ダイヤフラムポンプで対応できる液体・溶剤の種類 » ダイヤフラムポンプでの水・水溶性液体の移送

ダイヤフラムポンプでの水・水溶性液体の移送

目次

清水の移送

ダイヤフラムポンプは、その頑丈な構造と信頼性によって、清潔な水の供給や処理において優れた選択肢となっています。このポンプは耐久性があり、メンテナンスが容易なため、長期間の運転でも安定したパフォーマンスを発揮します。そのため、水処理施設や清掃用途など、さまざまな分野で幅広く活用されています。

ダイヤフラムポンプは、その信頼性と効率性によって、清潔な水の供給や処理において重要な役割を果たしています。

海水の移送

海水は腐食性や塩分濃度の高さから、適切なポンプが求められます。腐食耐久性の高い素材で構成されたダイヤフラムポンプであれば、海水の移送においても耐久性が保証されていると言えます。さらに、海水中の固体や異物を効果的に処理する能力も持ち合わせています。これにより、海水を利用した様々な産業やプロセスにおいて安定した運用が可能です。

薬液の移送

薬液の移送には正確性と安全性が不可欠です。ダイヤフラムポンプは薬液の移送に適した設計であり、精密な流量制御が可能。また、ポンプ内部の密閉性が高く、液体の漏れや混合を最小限に抑えます。これにより、薬液の効果的な移送と安定した処理が実現できます。そのため医療、製造、農業など、多岐にわたる産業で利用されています。

農薬溶液の移送

農薬溶液の移送は、作物の保護に欠かせない工程です。ダイヤフラムポンプはその耐久性と正確な量の移送能力により、農薬の効果的な散布をサポート。さらに、農薬溶液の密閉性が高く、外部からの汚染を防ぎます。農業生産における信頼性の高いパートナーとして活躍し、作物の健康と収穫量の向上に貢献します。

まとめ

ダイヤフラムポンプの選択にあたっては、送液する液体の性質(腐食性、粘性、温度、含有する固形物の有無など)を考慮し、それに適した材質や設計のポンプを選ぶ必要があります。また、液体の安全取扱いのための適切な処置や保護措置を講じることも重要です。

また、液体ごとに適した送液性能を持つことと同じように、導入後運用においてのサポート体制についても重視すべきです。このサイトでは、性能面・サポート面の両方から安心して使い続けられるダイヤフラムポンプの選び方、おすすめのメーカーや製品について紹介しているので、参考にしてみてください。

ダイヤフラムポンプ海外メーカー3社
国内ベンダーのサポートが
受けられる

ダイヤフラムポンプ
海外メーカー3製品
防爆エリア
での使用なら
WILDEN
エアー駆動式ダイアフラムポンプ
WILDEN (ウィルデン社)

画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/wilden/)

  • 圧縮エアーを駆動源とし、電気を使用しないため火花が発生しにくく、防爆・危険エリアでも安心して使用が可能。
  • 完全自吸式で呼び水不要、空運転可能。液体が途切れてもポンプ内部の過熱を抑え焼き付きなどのトラブルを防ぎます。

WILDENのダイヤフラムポンプのカタログを請求する

半導体製造
での使用なら
ALMATEC
半導体プロセス用ダイアフラムポンプ
ALMATEC (アルマテック社)

画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/almatec-futur/)

  • 金属不使用&高純度PTFE構造で、腐食やコンタミを防ぎながら電子材料や高純度薬液の移送を可能にし、製品不良や歩留まり低下のリスクを回避
  • パーティクル発生を最小限に抑え、送液時の粒子汚染を防ぎます。

ALMATECのダイヤフラムポンプのカタログを請求する

医薬品製造・研究分野
での使用なら
QUATTROFLOW
4連ダイアフラムポンプ
QUATTROFLOW (クアトロフロー社)

画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/quattroflow/)

  • バイオ・医薬業界向けの特殊ポンプ。マルチ/シングルユースに対応し、製造体制の変化に応じて柔軟に導入できます。
  • 4連ダイアフラムによる低脈動搬送で、繊細な培養液や医薬品の処理時も流量変動による負荷を抑制

QUATTROFLOWのダイヤフラムポンプのカタログを請求する

これら海外メーカー製品をすべて取り扱っている国内ベンダー企業は…
ジャパンマシナリー
画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/about/)

ジャパンマシナリー

ジャパンマシナリーはただの販売代理店ではありません。

国際品質規格の認証取得メーカー製品を多数取り扱う商社としての一面だけでなく、製品の受け入れ検査から試験、修理、改造、部品加工といった各種技術サービスまですべて社内で応えられるため、
性能は十分だが実際に自社工場で使えるのか…
破損や故障が起こったとき対応が遅いかも…
というような実運用面の不安・悩みをダイレクトに解決してくれます。
海外製品のアフターサポート体制が不安な方でも、安心して頼れる企業です。

拠点一覧
  • 東京支店
  • 茨城営業所
  • 今治事務所
  • 仙台事務所
  • 北関東営業所
  • 千葉営業所
  • 静岡営業所
  • 名古屋支店
  • 北陸営業所
  • 大阪支店
  • 京都営業所
  • 広島支店
  • 岡山営業所
  • 九州営業所
  • 延岡事務所
  • 関西営業一課・二課