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メカニカルダイヤフラムポンプ

目次

動力の仕組み・特徴

エアー室Aに圧縮された空気が送られるとダイヤフラムがセンターロッドとともに左方向へ移動。ポンプ室Aの液体が押し出されると同時にポンプ室Bに液体が吸い込まれます。次に、センターロッドがストロークいっぱいに左に移動することにより、スライドバルブが切り替えられ、圧縮された空気はエアー室Bに

これにより、センターロッドが右に移動し、ポンプ室Bの液体が押し出されると同時にポンプ室Aに液体が吸い込まれます。これら一連の動作の繰り返しにより、液体が連続的に吸入・吐出される仕組みです。

主な用途

水処理施設や廃棄物処理施設、工業プロセス、農業、そのほか、数多くの現場において薬液注入に活用されています。

具体的には、リチウムイオン二次電池などの新エネルギー分野のほか、フィルタープレスへの供給、離型剤の循環・スプレー、工場排水や廃油の汲み出し、オイル、クーラント液、塗料の供給などの用途があります。

エアー駆動ダイヤフラムポンプ
TCシリーズ(金属タイプ)

エアー駆動ダイヤフラムポンプ TCシリーズ(金属タイプ)の製品イメージ
画像引用元:イワキ公式HP
https://www.iwakipumps.jp/products/pneumatic/diaphragm/tc-metal/

特徴

エアー室の構造を変更することにより、従来機種と比較してエアー消費を大幅に削減。そのため、高吐出圧力運転時でもエアー消費を最大50%削減することができます。

ポンプ本体の材質はステンレス、アルミ合金、ダイヤフラムはゴム系、樹脂系を標準化しているため、スラリー液や高粘土液の搬送や圧送に対応することが可能です。

製品名 エアー駆動ダイヤフラムポンプ TCシリーズ(金属タイプ)
メーカー 株式会社イワキ
公式HP https://www.iwakipumps.jp/
電話番号 03-5820-7562(東京支店)

NDP-H40シリーズ
(メカニカル切替モデル)

NDP-H40シリーズ(メカニカル切替モデル)の製品イメージ
画像引用元:ヤマダコーポレーション公式HP
https://product.yamadacorp.co.jp/products/dia/ndph/ndp-h40.html

特徴

左右のダイヤフラムにつながるセンターロッドに連動したスライドバルブが作動することにより、ダイヤフラムの左右のストロークとメカニカルの確実な切替動作を実現。そのため、低圧・低速運転、押し込み高圧力が可能です。

低速運転時だけでなく、最大0.85MPaの高い吐出圧力でも安定したストロークが可能です。また、呼び水の必要がなく、流体を効率よく汲み出せる完全自吸式で、防爆エリアでも対応できる安全構造となっています。

製品名 NDP-H40シリーズ(メカニカル切替モデル)
メーカー 株式会社ヤマダコーポレーション
公式HP https://product.yamadacorp.co.jp/
電話番号 0120-518-055(製品問合せ先)

定圧定量ポンプ MACROY series

定圧定量ポンプ MACROY seriesの製品イメージ
画像引用元:iME Solutions, A Cogent公式HP
https://www.miltonroy.com/en-us/metering-pumps/g-series-macroy-metering-pump

特徴

ストロークが調整できる可変偏心ドライブを特徴としており、3つのフレームサイズで幅広い液端に対応することができます。また、機械的に作動するダイヤフラムポンプは水処理などのさまざまなプロセスと組み合わせることにより、流量制限なしでプロセス液の作動油汚染を低減することが可能です。

耐腐食性のプラスチックまたはアルミニウムを使用しており、過酷な環境下でも対応することが可能。また、メンテナンスの手間もかからないため、長期的なコストカットが期待できます。

製品名 定圧定量ポンプ MACROY series
メーカー iME Solutions, A Cogent Company
公式HP https://www.miltonroy.com/en-us/
電話番号 +1-855-916-5842

用途に合わせたダイヤフラムポンプメーカーの選定

ダイヤフラムポンプメーカーには、これまでにかかわってきた業界、実績・経験によって製品開発の特色があります。

このサイトでは、用途別におすすめのメーカーや製品について紹介しているので、参考にしてみてください。

ダイヤフラムポンプ海外メーカー3社
国内ベンダーのサポートが
受けられる

ダイヤフラムポンプ
海外メーカー3製品
防爆エリア
での使用なら
WILDEN
エアー駆動式ダイアフラムポンプ
WILDEN (ウィルデン社)

画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/wilden/)

  • 圧縮エアーを駆動源とし、電気を使用しないため火花が発生しにくく、防爆・危険エリアでも安心して使用が可能。
  • 完全自吸式で呼び水不要、空運転可能。液体が途切れてもポンプ内部の過熱を抑え焼き付きなどのトラブルを防ぎます。

WILDENのダイヤフラムポンプのカタログを請求する

半導体製造
での使用なら
ALMATEC
半導体プロセス用ダイアフラムポンプ
ALMATEC (アルマテック社)

画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/almatec-futur/)

  • 金属不使用&高純度PTFE構造で、腐食やコンタミを防ぎながら電子材料や高純度薬液の移送を可能にし、製品不良や歩留まり低下のリスクを回避
  • パーティクル発生を最小限に抑え、送液時の粒子汚染を防ぎます。

ALMATECのダイヤフラムポンプのカタログを請求する

医薬品製造・研究分野
での使用なら
QUATTROFLOW
4連ダイアフラムポンプ
QUATTROFLOW (クアトロフロー社)

画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/quattroflow/)

  • バイオ・医薬業界向けの特殊ポンプ。マルチ/シングルユースに対応し、製造体制の変化に応じて柔軟に導入できます。
  • 4連ダイアフラムによる低脈動搬送で、繊細な培養液や医薬品の処理時も流量変動による負荷を抑制

QUATTROFLOWのダイヤフラムポンプのカタログを請求する

これら海外メーカー製品をすべて取り扱っている国内ベンダー企業は…
ジャパンマシナリー
画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/about/)

ジャパンマシナリー

ジャパンマシナリーはただの販売代理店ではありません。

国際品質規格の認証取得メーカー製品を多数取り扱う商社としての一面だけでなく、製品の受け入れ検査から試験、修理、改造、部品加工といった各種技術サービスまですべて社内で応えられるため、
性能は十分だが実際に自社工場で使えるのか…
破損や故障が起こったとき対応が遅いかも…
というような実運用面の不安・悩みをダイレクトに解決してくれます。
海外製品のアフターサポート体制が不安な方でも、安心して頼れる企業です。

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