エアー室Aに圧縮された空気が送られるとダイヤフラムがセンターロッドとともに左方向へ移動。ポンプ室Aの液体が押し出されると同時にポンプ室Bに液体が吸い込まれます。次に、センターロッドがストロークいっぱいに左に移動することにより、スライドバルブが切り替えられ、圧縮された空気はエアー室Bに。
これにより、センターロッドが右に移動し、ポンプ室Bの液体が押し出されると同時にポンプ室Aに液体が吸い込まれます。これら一連の動作の繰り返しにより、液体が連続的に吸入・吐出される仕組みです。
水処理施設や廃棄物処理施設、工業プロセス、農業、そのほか、数多くの現場において薬液注入に活用されています。
具体的には、リチウムイオン二次電池などの新エネルギー分野のほか、フィルタープレスへの供給、離型剤の循環・スプレー、工場排水や廃油の汲み出し、オイル、クーラント液、塗料の供給などの用途があります。
エアー室の構造を変更することにより、従来機種と比較してエアー消費を大幅に削減。そのため、高吐出圧力運転時でもエアー消費を最大50%削減することができます。
ポンプ本体の材質はステンレス、アルミ合金、ダイヤフラムはゴム系、樹脂系を標準化しているため、スラリー液や高粘土液の搬送や圧送に対応することが可能です。
| 製品名 | エアー駆動ダイヤフラムポンプ TCシリーズ(金属タイプ) |
|---|---|
| メーカー | 株式会社イワキ |
| 公式HP | https://www.iwakipumps.jp/ |
| 電話番号 | 03-5820-7562(東京支店) |
左右のダイヤフラムにつながるセンターロッドに連動したスライドバルブが作動することにより、ダイヤフラムの左右のストロークとメカニカルの確実な切替動作を実現。そのため、低圧・低速運転、押し込み高圧力が可能です。
低速運転時だけでなく、最大0.85MPaの高い吐出圧力でも安定したストロークが可能です。また、呼び水の必要がなく、流体を効率よく汲み出せる完全自吸式で、防爆エリアでも対応できる安全構造となっています。
| 製品名 | NDP-H40シリーズ(メカニカル切替モデル) |
|---|---|
| メーカー | 株式会社ヤマダコーポレーション |
| 公式HP | https://product.yamadacorp.co.jp/ |
| 電話番号 | 0120-518-055(製品問合せ先) |
ストロークが調整できる可変偏心ドライブを特徴としており、3つのフレームサイズで幅広い液端に対応することができます。また、機械的に作動するダイヤフラムポンプは水処理などのさまざまなプロセスと組み合わせることにより、流量制限なしでプロセス液の作動油汚染を低減することが可能です。
耐腐食性のプラスチックまたはアルミニウムを使用しており、過酷な環境下でも対応することが可能。また、メンテナンスの手間もかからないため、長期的なコストカットが期待できます。
| 製品名 | 定圧定量ポンプ MACROY series |
|---|---|
| メーカー | iME Solutions, A Cogent Company |
| 公式HP | https://www.miltonroy.com/en-us/ |
| 電話番号 | +1-855-916-5842 |
ダイヤフラムポンプメーカーには、これまでにかかわってきた業界、実績・経験によって製品開発の特色があります。
このサイトでは、用途別におすすめのメーカーや製品について紹介しているので、参考にしてみてください。
画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/wilden/)
画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/almatec-futur/)
画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/quattroflow/)
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