株式会社ワイ・テイ・エスの生産部は、射出成形・ダイヤフラム製造・機械加工・ポンプ組立の4つの部門から構成されており、高品質・低コスト・短納期をモットーに産業界を支える機器を提供しています。
ダイヤフラム製造部門においては、独自の製造技術により高品質のPTFEダイヤフラムを製造。設計開発、製造、組立、販売までを一気通貫で対応しています。
製造しているダイヤフラムポンプは、粉体、個体・気体を含む液体など、さまざまな形態の物質を移送することができます。また、最大吐出揚程70mの圧力を発生できるモデルでは、粘性液8000pa・Sの固い液体の移送にも対応可能です。
燃焼性が高い物質や攪拌により特性が変化する液体でも影響を小さくして移送することができます。そのため危険物や分解物でも安全に移送することが可能です。
回転軸が存在しないエアー駆動式ダイヤフラムポンプは、電気を一切使用しない防爆設計であり、移送材料配管を接続するだけで簡単に使用することができます。また、移送元タンクが空になったり、空気を含んだりした状態でも稼働することが可能です。
回転軸を持たない構造であるため、シール性が高いことも特徴。また、ポンプ材質には、フッ素樹脂、ステンレス、ポリプロポレン、アルミニウムなどを使用しているため、腐食性の高い液を含め、幅広い種類の対象物の移送が可能です。
設計から販売までを一貫して行っていますが、ポンプ組立においては、多品種少量生産が可能な独自の少人数セル生産方式を採用して、品質やコスト、納期の課題をクリアしています。
品質保証課を設けており、ISO9001認証取得(※)をベースとして、製品品質のこだわりは材料の仕入れ段階から。さらに、生産設備の高い精度を維持するため、工場全体を常時一定の温度湿度にキープするなど、さまざまな配慮をしています。
耐食性に優れた高品質なPTFE製をはじめとして、さまざまなタイプのエアー駆動式ダイヤフラムを手掛けています。また、設計開発から製造、組立、販売までを一貫して対応しているため、高品質、低コスト、短納期への対応が可能です。
物質の状態にかかわらず、燃焼性や耐食性のある物質にも対応することができるため、さまざまな物質を取り扱う企業で活用することができます。
このサイトでは、安心して使い続けられるダイヤフラムポンプの選び方、おすすめのメーカーや製品について紹介しているので、参考にしてみてください。

ワイ・テイ・エスの「エア駆動ダイアフラムポンプ」は、圧縮エアの供給により駆動するダイアフラムポンプです。電源が不要であることに加えて、圧縮エアによる駆動であることから防爆仕様となっている点が特徴のひとつといえます。
また、完全自吸式となっていることからポンプよりも低い位置でも液体を吸い上げることができ、呼び水は必要なし。さらに先端上にあるバルブを閉じても故障することなく、ポンプの運転・停止を行える点、吸い込みタンクに浸水させて使用できるなどもポイントです。
スラリーや高い粘度を持つ液体の移送を行うことができる点に加え、バルブの調整によって移送量を簡単に変えることが可能で、空運転や気体混合移送もできます。また、容積式ポンプを採用していることから液性の変化が少なく済みます。さらに、シンプルな配管接続での使用が可能となっていることから、設置やメンテナンスも容易です。
| 接続口径 | 記載なし |
|---|---|
| 最大吐出流量 | 記載なし |
| 最高吐出圧力 | 記載なし |
| 供給エアー圧力 | 記載なし |
| 供給エアー消費量 | 記載なし |
| ダイアフラム液温範囲 | 記載なし |
| ケーシング材質 | 記載なし |
| 主要ダイアフラム材質 | 記載なし |

ワイ・テイ・エスの「TCシリーズ(金属タイプ)」は、スラリー液・高粘度液・溶剤などの搬送に適した、エアー駆動式ダイヤフラムポンプです。完全自吸式のため取り扱いが容易で、排水・搬送・圧送など、さまざまな用途に対応できる柔軟性を備えています。また、駆動源が圧縮エアーであるため、防爆エリアでも安全に使用可能です。
本体材質には、高耐久なステンレス製(S型)と、軽量なアルミ合金製(A型)の2種類をラインナップ。ダイアフラム材質も、ゴム系4種・樹脂系3種を標準で用意しており、広範な薬液やスラリーへの適応力を確保しています。
新構造のエアー室(ループドCスプール)を採用することで、作動性能を向上。従来機種と比較して、最大50%のエアー消費削減を実現し、優れたエネルギー効率と低ランニングコストを両立しています。
最高吐出圧は0.85MPaで、供給エアー圧力に応じた比例制御が可能。呼び水不要の完全自吸式設計により、吸い上げ・押し込み・ドブづけといったさまざまな設置条件にも柔軟に対応します。
| 接続口径 | ※機種により異なる(詳細はお問い合わせください) |
|---|---|
| 最大吐出流量 | 11.5~950L/min |
| 最高吐出圧力 | 0.7~0.85MPa |
| 供給エアー圧力 | 0.1~0.85MPa |
| 供給エアー消費量 | 250~8000NL/min(ANR) |
| ダイアフラム液温範囲 | 0~100℃(機種により異なる) |
| ケーシング材質 | ADC12、AC4C(アルミ)、SCS14(SUS316相当) |
| 主要ダイアフラム材質 | ゴム系4種、樹脂系3種(詳細はお問い合わせください) |
公式HPに事例の記載がありませんでした。
| 社名 | 株式会社ワイ・テイ・エス |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県四街道市物井598-10(本社・四街道工場) |
| 営業時間・定休日 | 公式HPに記載なし |
| 電話番号 | 043-424-0966(本社・四街道工場) |
| 公式HP | https://www.y-t-s.co.jp/ |
YTS JAPAN の AODD ポンプは導電樹脂からステンレスまで多彩な材質をラインアップし、軽量・高効率なエアバルブと 1/4″~3″ の豊富な口径が特長です。粉体・液体両用モデルやサニタリー仕様もそろえ、国内外で高い支持を受けています。
ダイヤフラムポンプは防爆エリア・半導体製造・医薬・研究など目的ごとに最適機種が異なるため、流量・圧力・材質を比較しながら選定することが重要です。ページ下部の「海外メーカー3製品」の比較も参考に、用途別に最適なダイヤフラムポンプを検討してみてください。
画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/wilden/)
画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/almatec-futur/)
画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/quattroflow/)
ジャパンマシナリー
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国際品質規格の認証取得メーカー製品を多数取り扱う商社としての一面だけでなく、製品の受け入れ検査から試験、修理、改造、部品加工といった各種技術サービスまですべて社内で応えられるため、
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