ヤマダコーポレーションはエアー駆動式、油圧式、電気駆動式、その他の各種ポンプおよび関連機器類のほか、計量器や電気式計測機器、各種洗浄機器、流体素子・流体式制御機器、医療用機器の製造、販売を手掛けています。
エアー駆動式のダイヤフラムポンプを主力製品としており、国内工場で生産を行うとともに、アメリカやヨーロッパなど、世界100か国以上にグローバルな事業を展開しています。
軽量・コンパクトなダイヤフラムポンプであるため、持ち運びが容易でポータブルポンプとして使用することもできます。また、バルブの開閉操作だけで、先止めや吐出量、吐出圧のコントロールを簡単・安全に行うことが可能です。
シンプルな構造であるため、メンテナンスが容易であり、製品を維持するためのコストを削減することもできます。
電気やモーターを使用せず、圧縮空気を動力としているため、防爆対策不要の安全構造。そのため、石油コンビナートや火力発電所、化学工場、ガス貯蔵庫、科学研究室など、使用場所を選びません。
完全自吸式で呼び水いらず。また、ダイヤフラムには軸受や液漏れの原因となるメカニカルシールがないため、万が一空運転してしまっても焼損などの故障とは無縁です。
バルブ機構にボール式を採用しているため、固形物や研磨性の高い液体の移送にも対応できます。また、ダイヤフラムの往復による容積式ポンプであるため、流体を攪拌することなく組成変化を抑えることも可能です。
サイズ、素材の組み合わせにより、基本モデルだけでも150種類以上をラインナップしているため、液体や用途に合わせてベストマッチする製品を選ぶことができます。
小型でコンパクト、操作やメンテナンスも容易なエアー駆動式ダイヤフラムポンプを製造しています。サイズや素材の組み合わせにより豊富なラインナップが揃っており、引火性液体など、流体の種類を問わずさまざまな用途に対応することが可能です。
防爆対策不要でスラリー液などにも対応できるため、一般産業・排水処理、エネルギー、化学工業、自動車、製薬、食品・飲料、造船、半導体、塗装・印刷、セラミック、炭鉱など、幅広い企業で活用することができます。
このサイトでは、安心して使い続けられるダイヤフラムポンプの選び方、おすすめのメーカーや製品について紹介しているので、参考にしてみてください。

ヤマダコーポレーションが提供しているダイアフラムポンプ「G15シリーズ」は、高腐食性の液剤や高粘度の液剤など、幅広い液剤の輸送が可能な点を特徴としています。小型の設計となっているものの、新設計のダイアフラムによって同じ口径のダイヤフラムポンプと比較すると最大流量が向上。吐出量のコントロールはバルブの開閉操作のみで行うことができます。
また呼び水は必要なく、効率的にタンクから自吸で組み出すことが可能である点や、防爆対策を必要としない安全構造を取り入れていることからさまざまな場所で使用できる点なども特徴として挙げられます。さらに、シンプルな構造であることからメンテナンスが容易である点もポイントです。
主な用途としては、アルコール・エタノールの移送、潤滑油・作動油の移送、ロールコーターへ塗料供給、切削油の回収 、純水・薬液の移送などさまざまなものが考えられます。
| 接続口径 | 1/2"(15mm) |
|---|---|
| 最大吐出流量 | 約56〜約62L/min |
| 最高吐出圧力 | 0.7MPa |
| 供給エアー圧力 | 0.2~0.7Mpa |
| 供給エアー消費量 | 最大エア消費量:510〜700L/min |
| ダイアフラム液温範囲 | 記載なし |
| ケーシング材質 | ADC12、SCS14、PP、PVDF |
| 主要ダイアフラム材質 | NBR、PTFE、TPEE、TPO |

NDP-P20BTT・NDP-P25BTTシリーズは、強酸・強アルカリなどの腐食性薬液の移送に対応した高耐食・高性能タイプの空気圧駆動式ダイヤフラムポンプです。全接液部にPTFE(フッ素樹脂)を使用しており、薬品との接触による劣化や腐食を最小限に抑え、過酷な薬液移送の現場でも安心して使用できます。
駆動源は圧縮空気を使用し、完全自吸式で呼び水は不要。電気を使わない本質防爆仕様のため、防爆エリアや可燃性液剤の取扱い現場でも安全性の高い運用が可能です。また、独自のオイルフリー設計「Cスプール方式エア切替バルブ」により、注油の手間がなく、メンテナンス性にも優れています。
さらに、ポンプ停止の原因となるエア切替部の中間停止をC型スプリングで抑制し、安定動作と確実な再起動をサポート。リセットボタンも装備されており、万一の停止時でもダウンタイムを最小限に抑える工夫がなされています。
3/4インチ(20mm)口径のP20BTTと、1インチ(25mm)口径のP25BTTの2モデルが用意されており、それぞれ最大72L/min・125L/minの高い吐出性能を実現。薬液、純水、洗浄液、アルコールや消毒液のほか、廃液や食品原料の移送にも活用されています。
| 接続口径 | P20BTT:3/4インチ(20mm)、P25BTT:1インチ(25mm) |
|---|---|
| 最大吐出流量 | P20BTT:72 L/min、P25BTT:125 L/min |
| 最高吐出圧力 | 0.5 MPa |
| 到達圧力 | 該当なし(送液用) |
| 供給エアー圧力 | 0.2〜0.5 MPa |
| 供給エアー消費量 | P20BTT:1100 L/min、P25BTT:1300 L/min(ANR) |
| ダイアフラム液温範囲 | 液温により変動(最高使用圧力にも影響) |
| ケーシング材質 | PTFE(フッ素樹脂) |
| 主要ダイアフラム材質 | PTFE(フッ素樹脂) |
公式HPに事例の記載がありませんでした。
| 社名 | 株式会社ヤマダコーポレーション |
|---|---|
| 所在地 | 東京都大田区南馬込1-1-3(本社) |
| 営業時間・定休日 | 9:00~17:00・土日祝日 |
| 電話番号 | 03-3777-5101(本社) |
| 公式HP | https://product.yamadacorp.co.jp/ |
ヤマダコーポレーションのNDPシリーズは潤滑不要のCスプールバルブで長寿命を実現し、国内サポート体制も充実しています。防爆性やスラリー対応力に優れ、日本の製造現場で高い信頼を得ています。
ダイヤフラムポンプは防爆エリア・半導体製造・医薬・研究など目的ごとに最適機種が異なるため、流量・圧力・材質を比較しながら選定することが重要です。ページ下部の「海外メーカー3製品」の比較も参考に、用途別に最適なダイヤフラムポンプを検討してみてください。
画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/wilden/)
画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/almatec-futur/)
画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/quattroflow/)
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