ダイヤフラムポンプ選定が進むメディア│動作順調 » ダイヤフラムポンプメーカー・ブランド一覧 » 日機装エイコー

日機装エイコー

目次

ここでは、日機装エイコーの取り扱うダイヤフラムポンプについて、同社が選ばれる理由や実績・事例などをまとめています。

日機装エイコー画像
引用元:日機装エイコー公式HP
https://www.sanko-ltd.co.jp/

日機装エイコーが選ばれる理由

特徴の異なる4シリーズを展開

日機装エイコーでは、用途やサイズの異なる4種類のダイヤフラムポンプを用意しています。使用する目的や状況などに合わせて選ぶこともできるでしょう。その中でも「ダイヤフラムポンプ定量ポンプAHシリーズ」は、コストメリットについて考慮された製品で、縦型フランジモータによる省スペース性が特徴です。さまざまな分野で活躍できるよう、ポンプ構造もこだわっています。日機装エイコーは、ダイヤフラムポンプについて詳しくない場合でも安心して導入できるようサポートも心がけている会社です。

お客様仕様への改良にも対応している

独自性のある製品では、すでに他社製のダイヤフラムポンプを導入している顧客企業を対象に、「お客様仕様」への改良サービスを実施しています。汎用機は短納期で部品不足が起こりにくいというメリットを持つものの、企業ニーズを満たしきれないなどのデメリットも存在します。

日機装エイコーの改良サービスでは、ダイヤフラムポンプの買い替えを検討している反面、コスト面で不安を抱えているという企業でも利用がしやすい点が魅力です。企業課題やニーズをヒアリングしたうえでの対処をするため、作業効率の向上なども期待できます。

まとめるとこんな企業・現場向け

日機装エイコーは、企業課題の解消を目的に複数のシリーズを用意しています。さまざまな業界を視野に入れた製品づくりを心がけています。化学工場をはじめ、さまざまな現場で利用ができるでしょう。また、希望によって短納期にも対応しているため、なるべく早く納品してほしいと考えている企業にもおすすめです。

EM シリーズ〈アルミ仕様〉

EM シリーズ〈アルミ仕様〉
引用元:日機装エイコー公式HP
https://www.nikkiso-eiko.co.jp/products/abel.html

EM シリーズのアルミ仕様は、油圧オイルを使用しない電動駆動で漏えいリスクを排除しつつ、高耐摩耗構造によりスラッジ・スラリー移送に適しています。対向型二重ダイヤフラム方式が液漏れを防ぎ、最高 –5 m の自吸能力(呼び水なしで –2 m)を備えるためタンク残液も容易に回収できます。空運転許容とシンプル構造で保守が簡単なほか、アルミボディは軽量で省スペース据付に貢献します。

接続口径記載なし
最大吐出流量記載なし
最高吐出圧力記載なし
自吸性能最高 –5 m(呼び水なし –2 m)
ケーシング材質アルミニウム
主要ダイアフラム材質PTFE(二重隔膜)

EM シリーズ〈サニタリー仕様〉

EM シリーズ〈サニタリー仕様〉
引用元:日機装エイコー公式HP
https://www.nikkiso-eiko.co.jp/products/abel.html

サニタリー仕様は食品・医薬分野の衛生要件に応える電解研磨仕上げステンレスヘッドを採用し、CIP/SIP 洗浄に対応しています。二重 PTFE 隔膜とリークセンサーが薬液混入を防ぎ、空運転・自吸運転が可能なためバッチ切替えが頻繁なラインでも安心です。油圧レス駆動により周辺を汚染せず、省エネ・低騒音でクリーン搬送を実現します。

接続口径記載なし
最大吐出流量記載なし
最高吐出圧力記載なし
自吸性能最高 –5 m(呼び水なし –2 m)
ケーシング材質SUS 電解研磨
主要ダイアフラム材質PTFE(二重隔膜)

日機装エイコーの実績・事例

公式HPに事例の記載がありませんでした。

日機装エイコーが展開する
その他のダイヤフラムポンプ製品

ダイヤフラム定量ポンプ AHシリーズ

日機装エイコー_ダイヤフラム定量ポンプ AHシリーズ
引用元:日機装エイコー公式HP
https://www.nikkiso-eiko.co.jp/products/adony.html

「アドニー®」ブランドで展開されるAHシリーズは、コストパフォーマンスと汎用性を追求した直動型のダイヤフラム定量ポンプです。化学工場や上下水道、排水処理プラントなど、さまざまな産業分野における薬液の定量注入やpH調整、サンプリング用途のスタンダードモデルに使用されています。

縦型フランジモータを採用しており、設置面積が小さく済むのが特徴。限られたスペースへの設置や装置への組み込みに適しています。

駆動部には、頑丈でシンプルな構造のオイルバス方式を採用。過酷な環境下でも安定した稼働を維持できるよう耐久性が高められています。

性能面では、吐出精度±2%という高い精度を誇り、1連あたり最小0.035L/minから最大54.0L/min(60Hz時)までの幅広い流量レンジをカバーしています。接液部の材質はPVC、SUS304、SUS316から選択でき、型式によってはPVDFやPTFE製にも対応可能です。モータについても標準の高効率モータ(IP55、F種)のほか、インバータ用、安全増防爆、耐圧防爆など、現場の要求仕様に合わせた多様なカスタマイズが可能です。

AHシリーズ エレクトロサーボユニット付き

日機装エイコー_AHシリーズ エレクトロサーボユニット付き
引用元:日機装エイコー公式HP
https://www.nikkiso-eiko.co.jp/products/adony.html

AHシリーズに専用のエレクトロサーボユニットを搭載したモデルです。流量計やpH計、濁度計などの計測器からの信号(DC4~20mA等)を受け、ポンプの吐出量を自動的にコントロールすることが可能です。

本モデルの大きな利点は、従来は別置されることが多かった吐出量調節ユニットをポンプ本体に一体化させたことにあります。これにより、ユニット間のフィードバック配線が不要となり、現場での配線作業が大幅に簡略化されました。

さらに、自動制御と手動操作を切り替える際の安全性にも配慮されています。手動切り替え時に電源を切り忘れた場合でも、クラッチレバーと連動したスイッチによってモータの空転を停止させ、サーボモータの焼損を未然に防ぐ保護機能を搭載。インバータ制御と併用することで、より広いレンジアビリティーを確保することも可能です。

小型ダイヤフラム定量ポンプ ARシリーズ

日機装エイコー_小型ダイヤフラム定量ポンプ ARシリーズ
引用元:日機装エイコー公式HP
https://www.nikkiso-eiko.co.jp/products/adony.html

ARシリーズは、40Wの低出力モーターとスプリングバック方式を採用した、小型・軽量の直動型ダイヤフラムポンプです。約12mL/minから960mL/minまでの中流域の吐出量に特化して設計されており、オーバースペックにならずに高いコストパフォーマンスを発揮してくれます。

小型モデルでありながら吐出精度は±2%(反復性)を確保しており、安定した定量注入が可能。配管との接続は取り回しが容易なホースタイプのみに絞ることで、シンプルで扱いやすい仕様です。

主に、上下水道や浄化槽における水処理、高架水槽の滅菌処理をはじめ、水耕栽培システムでの液肥注入、工場排水のpH調整剤・中和剤・防錆剤の添加など、多岐にわたる水処理・薬液注入の現場に向いています。

また、モーターの端子箱は単相・三相ともに「IP55(防塵・防噴流仕様)」に適合しており、水しぶきやホコリの多い現場環境でも安心して設置・運用できます。

電磁式薬液注入ポンプ NRXシリーズ

日機装エイコー_電磁式薬液注入ポンプ NRXシリーズ
引用元:日機装エイコー公式HP
https://www.nikkiso-eiko.co.jp/products/chem_nrx.html

NRXシリーズは、現場での扱いやすさとメンテナンスにかかる手間の削減を追求して設計された電磁式薬液注入ポンプです。

浴槽・プールの滅菌やクーリングタワーの水処理、食品プロセスの殺菌・添加剤注入、水耕栽培での液体肥料の添加など、幅広い産業の薬液注入用途に対応します。

ハードウェア面では、作業者の負担を軽減する独自の機構が多数採用されています。たとえば、ホースの脱着が容易で配管の取り回しがしやすい「ワンタッチ式・回転ホースジョイント」や、ホース取り外し時に残液がこぼれにくい逆止弁内蔵構造など。また、手動エア抜きバルブには開度ストッパー(開閉角度180°)を設けることで、過回転による部品の脱落を防ぐ安全設計となっています。

さらに、視認性に優れたLED表示のコントローラーは可動式のため、ポンプの据え付け位置に関わらず操作しやすいレイアウトが可能です。

多機能型薬液注入ポンプ NRZシリーズ

日機装エイコー_多機能型薬液注入ポンプ NRZシリーズ
引用元:日機装エイコー公式HP
https://www.nikkiso-eiko.co.jp/index.html

NRZシリーズは、薬液の吸込工程と吐出工程の速度をそれぞれ個別に制御できる機構を備えたダイヤフラムポンプです。吐出量に応じて最大15mL/minから1125mL/minまでの4機種が展開されており、ストローク長は50~100%の間で調整可能です。本体は防塵・防水規格のIP65に適合しています。

NRZシリーズは、ポンプストロークのポジションを認識する仕様により、流体の特性に応じた3つの運転モードを使い分けることが可能です。

吸込と吐出を等速で行う「一定速モード(NCM)」のほか、吐出時間を長くして薬液の脈動や注入ムラを抑える「低脈動モード(DCM)」、反対に吸込時間を長くして最大3000mPa・sまでの高粘度液に対応する「高粘性モード(SCM)」が用意されています。

また、外部機器との連携を前提とした3つの制御タイプを展開。指定した時間間隔で運転と停止を繰り返す「タイマータイプ」、流量計などからのパルス信号に連動して指定回数稼働する「パルスタイプ」、外部からのアナログ信号の変動に応じて稼働ペースを自動調整する「アナログタイプ」があり、現場のシステム要件に基づいた制御方法を選択できます。

日機装エイコーの会社概要

社名 日機装エイコ-株式会社
所在地 埼玉県入間郡三芳町竹間沢東7-5
営業時間・定休日 公式HPに記載なし
電話番号 049-270-0850
公式HP https://www.nikkiso-eiko.co.jp/index.html

まとめ

ABEL EM シリーズは、油圧オイル不要の電動駆動と二重 PTFE 隔膜により、クリーンかつ漏えいリスクの少ない送液を実現します。アルミ仕様は軽量で汎用スラリー移送に、サニタリー仕様は食品・医薬ラインに最適で、最高 –5 m の自吸性能と空運転許容が保守時間を短縮します。

ダイヤフラムポンプは防爆エリア・半導体製造・医薬・研究など目的ごとに最適機種が異なるため、流量・圧力・材質を比較しながら選定することが重要です。ページ下部の「海外メーカー3製品」の比較も参考に、用途別に最適なダイヤフラムポンプを検討してみてください。

ダイヤフラムポンプ海外メーカー3社
国内ベンダーのサポートが
受けられる

ダイヤフラムポンプ
海外メーカー3製品
防爆エリア
での使用なら
WILDEN
エアー駆動式ダイアフラムポンプ
WILDEN (ウィルデン社)

画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/wilden/)

  • 圧縮エアーを駆動源とし、電気を使用しないため火花が発生しにくく、防爆・危険エリアでも安心して使用が可能。
  • 完全自吸式で呼び水不要、空運転可能。液体が途切れてもポンプ内部の過熱を抑え焼き付きなどのトラブルを防ぎます。

WILDENのダイヤフラムポンプのカタログを請求する

半導体製造
での使用なら
ALMATEC
半導体プロセス用ダイアフラムポンプ
ALMATEC (アルマテック社)

画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/almatec-futur/)

  • 金属不使用&高純度PTFE構造で、腐食やコンタミを防ぎながら電子材料や高純度薬液の移送を可能にし、製品不良や歩留まり低下のリスクを回避
  • パーティクル発生を最小限に抑え、送液時の粒子汚染を防ぎます。

ALMATECのダイヤフラムポンプのカタログを請求する

医薬品製造・研究分野
での使用なら
QUATTROFLOW
4連ダイアフラムポンプ
QUATTROFLOW (クアトロフロー社)

画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/quattroflow/)

  • バイオ・医薬業界向けの特殊ポンプ。マルチ/シングルユースに対応し、製造体制の変化に応じて柔軟に導入できます。
  • 4連ダイアフラムによる低脈動搬送で、繊細な培養液や医薬品の処理時も流量変動による負荷を抑制

QUATTROFLOWのダイヤフラムポンプのカタログを請求する

これら海外メーカー製品をすべて取り扱っている国内ベンダー企業は…
ジャパンマシナリー
画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/about/)

ジャパンマシナリー

ジャパンマシナリーはただの販売代理店ではありません。

国際品質規格の認証取得メーカー製品を多数取り扱う商社としての一面だけでなく、製品の受け入れ検査から試験、修理、改造、部品加工といった各種技術サービスまですべて社内で応えられるため、
性能は十分だが実際に自社工場で使えるのか…
破損や故障が起こったとき対応が遅いかも…
というような実運用面の不安・悩みをダイレクトに解決してくれます。
海外製品のアフターサポート体制が不安な方でも、安心して頼れる企業です。

拠点一覧
  • 東京支店
  • 茨城営業所
  • 今治事務所
  • 仙台事務所
  • 北関東営業所
  • 千葉営業所
  • 静岡営業所
  • 名古屋支店
  • 北陸営業所
  • 大阪支店
  • 京都営業所
  • 広島支店
  • 岡山営業所
  • 九州営業所
  • 延岡事務所
  • 関西営業一課・二課