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Orbray

目次

Orbrayは東京都に本社を構え、東北エリアをはじめとして海外にも複数の拠点を展開する精密機器部品メーカーです。「切る、削る、磨く」の工程を一貫生産する工業用宝石を基軸としながら、専門性の高い産業分野向けに、多様なニーズに応えるコアパーツや製品の開発、製造を行っています。

精密宝石部品や光通信部品、小型モーターを事業の3本柱として、燃料電池の性能をサポートするダイヤフラムポンプを手掛けています。

Orbrayが選ばれる理由

バルブ構造と接液部剤の選定により
用途の幅が広い

燃料電池の性能をサポートするダイヤフラムポンプを製造しており、ダイヤフラムポンプの性能を大きく左右するバルブ構造に工夫を加えています。

ダイヤフラムと台座の接触圧を制御することにより、接触圧を高め接触状態を最適化するバルブ構造を採用。そのため、安定した自給制と流量特性を実現することが可能です。また、耐腐食性に優れている材質を使用しているほか、流体に合わせて接液部材を選定することにより、さまざまな流体に対応することができます。

長寿命、高効率モーターで
メンテナンスコストを軽減

長年にわたり、小型モーターの製造、開発に携わってきた経験とノウハウにより、高効率モーターをベースとした小型軽量かつ耐腐食性に優れたダイヤフラム方式の送液ポンプ、送気ポンプを提供しています。

高効率コアレスモーター、長寿命ブラシレスモーターを搭載しており、オイルフリー、メンテナンスフリーでクリーンかつ運用コストの軽減が可能です。

ISO認定取得で世界基準の品質を実現

Orbrayは、長年培ってきた独自の技術と先端技術を融合することにより、高品質な世界基準の製品を製造しています。また、品質マネジメントシステムを構築し、各部門で品質目標と実施計画を策定。さらに、ポンプ及び関連部品では、以下のように複数のISO認定を取得(※)しています。

まとめるとこんな企業・現場向け

ダイヤフラムと台座の接触圧を高めるオリジナルのバルブ構造、高効率・長寿命モーターを搭載したダイヤフラムポンプを製造しています。

軽量小型でメンテナンスフリー、低騒音も強みです。耐腐食性が高くさまざまな流体に対応できるため、細胞分離装置や3Dプリンター、新製造プロセスなど、次世代を担う企業に向いています。

このサイトでは、安心して使い続けられるダイヤフラムポンプの選び方、おすすめのメーカーや製品について紹介しているので、参考にしてみてください。

ダイヤフラムポンプ エアポンプ8018Gt

Orbray
引用元:Orbray公式HP
https://orbray.com/product/motor-unit/pump.html

Orbrayでは、同社の高効率モーターをベースとして、小型・軽量・優れた耐食性などを特徴とするダイアフラム方式の送液ポンプと送気ポンプを提供しています。また、長寿命のブラシレスモーターを搭載している点やさまざまな流体に適用できることから、ライフサイエンスや新製造プロセスなどの幅広い分野において採用されている点が特徴となっています。

また、騒音が抑えられている点やメンテナンスフリー、オイルフリーといった特徴に加えて、耐食性に優れておりさまざまな流体に可能な同社オリジナルの逆止弁(バルブ)構造によって、安定した自給性と流量特性を実現。燃料電池にも採用されています。

同社では、さまざまな種類のダイアフラムポンプを提供しています。下記ではOrbrayで提供しているダイヤフラムポンプのうち、エアポンプ(8018Gt)の仕様をご紹介しています。

 
接続口径 記載なし
最大吐出流量 2000ml/min
最高吐出圧力 記載なし
供給エアー圧力 記載なし
供給エアー消費量 記載なし
ダイアフラム液温範囲 +5~+50℃
ケーシング材質 記載なし
主要ダイアフラム材質 FKM

液体(可変流量)ダイアフラムポンプ 7039-01

小型・軽量でありながら高い精度と安定性を備えた可変流量タイプの液体用ダイアフラムポンプです。Orbray社の高効率モーター技術をベースに、コンパクトなボディに優れた制御性と信頼性を凝縮。インクジェットプリンターや分析機器、燃料電池システムなど、精密な流量調整が求められる装置への搭載に適しています。

このポンプは、ステッピングモーターにより流量の調整が可能で、最大32ml/minの送液に対応。負荷圧力範囲も±100kPaと広く、さまざまな流体条件に柔軟に対応できます。また、ダイアフラムやバルブ、接液部にはFKM、PFA、PTFEといった耐薬品性に優れた素材を採用しており、酢酸、メタノール、過酸化水素水などの液体にも安心して使用可能です。

さらに、オイルフリーかつ逆止弁構造を備えているため、呼び水が不要で自吸性にも優れ、装置の簡便性やメンテナンス性にも貢献。使用環境温度や流体温度の範囲も+5℃〜+50℃と、幅広いシーンに対応できる設計となっています。コンパクトで扱いやすく、静音性と耐久性を兼ね備えたこのモデルは、研究・開発現場から製造ラインまで、さまざまな分野で活躍が期待できます。

接続口径記載なし
最大吐出流量32 ml/min(100 rpm 時)
最高吐出圧力+100 kPa
到達圧力該当なし(送液ポンプのため)
供給エアー圧力該当なし(電動式)
供給エアー消費量該当なし
ダイアフラム液温範囲+5℃〜+50℃
ケーシング材質記載なし
主要ダイアフラム材質FKM

Orbrayの実績・事例

公式HPに事例の記載がありませんでした。

Orbrayの企業情報

社名 Orbray株式会社
所在地 東京都足立区新田3-8-22(本社)
営業時間・定休日 公式HPに記載なし
電話番号 03-3919-0101(本社代表)
公式HP https://orbray.com/

まとめ

Orbray(旧アダマンド並木精密宝石)は、サファイア加工技術で培った高精度セラミック部品を活かし、無給油・低振動のマイクロダイヤフラムポンプを提供しています。流路の微細加工と高硬度セラミックシートにより長寿命と極低リークを両立し、分析・医療・半導体分野で求められるクリーン送液に強みを発揮します。国内開発・製造によるカスタム対応の柔軟性も高く、小型装置への組込み実績が豊富です。

ダイヤフラムポンプは防爆エリア・半導体製造・医薬・研究など目的ごとに最適機種が異なるため、流量・圧力・材質を比較しながら選定することが重要です。ページ下部の「海外メーカー3製品」の比較も参考に、用途別に最適なダイヤフラムポンプを検討してみてください。

ダイヤフラムポンプ海外メーカー3社
国内ベンダーのサポートが
受けられる

ダイヤフラムポンプ
海外メーカー3製品
防爆エリア
での使用なら
WILDEN
エアー駆動式ダイアフラムポンプ
WILDEN (ウィルデン社)

画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/wilden/)

  • 圧縮エアーを駆動源とし、電気を使用しないため火花が発生しにくく、防爆・危険エリアでも安心して使用が可能。
  • 完全自吸式で呼び水不要、空運転可能。液体が途切れてもポンプ内部の過熱を抑え焼き付きなどのトラブルを防ぎます。

WILDENのダイヤフラムポンプのカタログを請求する

半導体製造
での使用なら
ALMATEC
半導体プロセス用ダイアフラムポンプ
ALMATEC (アルマテック社)

画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/almatec-futur/)

  • 金属不使用&高純度PTFE構造で、腐食やコンタミを防ぎながら電子材料や高純度薬液の移送を可能にし、製品不良や歩留まり低下のリスクを回避
  • パーティクル発生を最小限に抑え、送液時の粒子汚染を防ぎます。

ALMATECのダイヤフラムポンプのカタログを請求する

医薬品製造・研究分野
での使用なら
QUATTROFLOW
4連ダイアフラムポンプ
QUATTROFLOW (クアトロフロー社)

画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/products/quattroflow/)

  • バイオ・医薬業界向けの特殊ポンプ。マルチ/シングルユースに対応し、製造体制の変化に応じて柔軟に導入できます。
  • 4連ダイアフラムによる低脈動搬送で、繊細な培養液や医薬品の処理時も流量変動による負荷を抑制

QUATTROFLOWのダイヤフラムポンプのカタログを請求する

これら海外メーカー製品をすべて取り扱っている国内ベンダー企業は…
ジャパンマシナリー
画像引用元:ジャパンマシナリー公式HP
(https://www.jmc.asia/about/)

ジャパンマシナリー

ジャパンマシナリーはただの販売代理店ではありません。

国際品質規格の認証取得メーカー製品を多数取り扱う商社としての一面だけでなく、製品の受け入れ検査から試験、修理、改造、部品加工といった各種技術サービスまですべて社内で応えられるため、
性能は十分だが実際に自社工場で使えるのか…
破損や故障が起こったとき対応が遅いかも…
というような実運用面の不安・悩みをダイレクトに解決してくれます。
海外製品のアフターサポート体制が不安な方でも、安心して頼れる企業です。

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